- 2018年12月11日
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熊谷ゼミのチーム峰の原高原のメンバーが昨年度から温めていた企画『ヌーキーじわる』の第一弾として、12月10~11日の2日間、長野大学でマスコットのヌーキーが現れ、愛嬌をふりまいていました。


熊谷ゼミのチーム峰の原高原のメンバーが昨年度から温めていた企画『ヌーキーじわる』の第一弾として、12月10~11日の2日間、長野大学でマスコットのヌーキーが現れ、愛嬌をふりまいていました。
熊谷ゼミのチーム峰の原高原のメンバーは、かねてからの計画であった若者層の峰の原高原へのプロモーションの一環として、ピザ窯づくりやアウトドアクッキング体験、「槍に刺さる夕陽」体験等のプログラムを用意し、環境ツーリズム学部課題探求ゼミ(1年生)17名に提供しました。
11月4日当日は、峰の原高原サンセットテラスから遠く北アルプスの槍ヶ岳に落日する「槍に刺さる夕陽」ニア日でしたが、あいにくの天候で見ることができませんでした。
しかし、ポトフやてづくりピザ等のアウトドア料理が提供され、峰の原高原を初めて訪れる多くの1年生が、標高1500mの自然環境を満喫しました。
熊谷ゼミのチーム峰の原高原のメンバー8名は、後期のゼミ学習の進め方について話し合うため、現場である峰の原高原のペンション『スタートライン』で合宿しました。峰の原高原観光協会長古川茂紀様、地域おこし協力隊の齋藤様、古川様とも意見交換し、今後やりたいこと、やるべきことを明らかにしていきました。
大変美味しいご飯をご馳走になり、夜更けまで語らっていたようです。